ロサリオ・セントラル 紹介
ロサリオ・セントラル(Rosario central)
ロサリオ・セントラル(Rosario central)
アルゼンチン、サンタフェ州ロサリオ市に本拠地を置く1889年創設の歴史ある名門プロサッカークラブ。
エンブレムの6つの星はアルゼンチンリーグを4回、アルゼンチンカップ(日本の天皇杯相当)を1回、CONMEBOLカップ(UEFAカップ相当)を1回制覇した証である。
近年に所属した有名な選手にはディ・マリア(2002-2004は下部組織、2005-2007はプロ)、監督にはカルロス・テベス(2022)がいる。
サポーターの熱狂度は世界最高クラスで有名。
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